【こんな人におすすめ】 ・ドイツ旅行を計画している方 ・ミュンヘンでお店を探している方 ・美味しいビールを求めている方
「ドイツと言えばビール🍺!」
そんなあなたに是非とも教えたい、僕らのお気に入りのお店『ホフブロイハウス』をご紹介します。
「お酒は飲めない」というあなたも大丈夫!
白ソーセージにプレッツェル、それに素晴らしい音楽があなたを待っています。
とはいっても、海外の飲食店に入るのは意外と勇気がいりますよね。
そこで、僕らなりに学んだお店での立ち振る舞いについても余すことなくお伝えします!
この記事は、1ヶ月ヨーロッパをまわったとんぼ夫婦が書いています。 筆者について知りたい方は、自己紹介記事・Instagramをチェック!
ホフブロイハウスとは

ドイツは言わずと知れたビール大国。
ミュンヘンを歩いていても、多くの人が平日のお昼からビール片手に楽しそうに過ごしています。
そんなドイツを代表するビアホールが『ホフブロイハウス』。
その歴史は1500年代にまで遡ると言われ、1900年代にはヒトラーが集会を開いたとされています。
食事を楽しむ場所としてはもちろん、歴史的に貴重な場所でもあります。
基本情報
営業時間
● 11:00~深夜まで
●年中無休
※2023年5月時点。訪れる際は一度ご確認ください。

平日の11:00から行きましたが、11:30頃になるとお客さんで大賑わい♪
アクセス
ホフブロイハウスは、ミュンヘン中央駅から徒歩15分くらいの場所にあります。
ほぼまっすぐの道なので、地図アプリを使えば迷うこともないかと思います。
お店に行く途中にも、観光名所やお土産屋さん、パン屋さん、パティスリーなどが多く並んでいます
価格帯もリーズナブルですので、ビアホールの帰りにでも気軽に立ち寄ることができます。
【周辺の観光地はこちら!】
●【ミュンヘン】行くべき観光スポット|新市庁舎とは?
●ミュンヘン観光スポット|レジデンツ ~黄金色の宮殿~
入店からの流れ
海外のお店に入るのってドキドキしますよね。
それでも大丈夫!
みなさんもお店の下見をするような気持で記事を読み進めてみてください。
①席を探す

入店したらまず席を確保。
日本のように店員さんが来てテーブルに案内するようなシステムではありません。
自分で座りたい場所に行って座っていれば、店員さんがメニューを持ってきてくれます。
1階がビアホールになっていて、上の階は夜にショー(有料)が行われています。
1階では音楽家の生演奏を聴きながら食事を楽しめます。

個人的には、楽器を弾いている姿を見ながら食事ができる席を確保するのがおすすめ♪
テーブルは6人掛けの大きなものが並んでおり、混雑時は相席をする形になります。
席が埋まってしまうと席の争奪戦になるという話も聞きましたが、回転率は良いので混雑時も少し待てば席はあくと思います。

平日の11:00~13:00は相席をすることはなかったです。
②飲み物を注文
最初にとりあえず飲み物(ビールなど)を頼んで料理は後から頼むのがドイツ流です。

メニュー表はドイツ語で書かれていますが、英語やスペイン語のメニュー表も準備されています。

ドイツのお店では
「英語のメニューお持ちしましょうか?」と言ってくれることが多かったです
ビールは基本1Lで飲んでいる人が多いですが、無理せず楽しみましょう。
種類も豊富なので少ない量で色々試してみるのも良いですよ!
③料理を注文
飲み物を飲んでいると店員さんが料理の注文を取りに来てくれます。
もし、なかなか来てくれない時でも、日本で人を呼ぶ感覚で手をあげてはいけません。
これはナチス式の敬礼を彷彿させるのでマナー違反です。
どうしても、呼びたいときは近くを通った店員さんに声をかけるか、人差し指を立てて手をあげましょう。

注文ひとつにしてもドイツの文化を感じますね
飲み物が届いた後にも、定期的に「料理はどうしますか」「追加でなにか頼みますか」と声をかけてくれるので、追加注文があればそのとき伝えましょう。

僕らはつたない英語力で店員さんと話すわけで、店員さんの言っている単語がたまに分かるかなくらいのレベルです。
しかし、意外と自分の知っている英単語で会話になるものですよ♪
食事の間も音楽や会話、お店の雰囲気を味わいましょう。
一曲終わるごとに、どこからともなく拍手の大喝采が巻き起こっていました。
知らないお客さん同士でも、一体となって盛り上がることができます。

④お会計
お会計はクレジットカードが使えます。
お店の扉にも使えるクレジットカードが書かれているので、入店時に確認しておきましょう。
通りすがりの店員さんに「I finish.」と伝えれば、テーブルに伝票を持ってきてくれます。
その後、店員さんと一緒にレジへ向かいお会計です。
※ちなみに、ドイツの公衆トイレは有料で駅などに行かないと見つかりません。お店を出る前に、一度トイレに行っておくことを推奨します(笑)
おすすめのメニュー♪
飲み物
僕らが頼んだのは、オリジナルラガー、黒ビール、リンゴの炭酸割り(ジュース)です。


ビール好きへのおすすめは、黒ビールです。
日本で飲まれている黒ビールとは違う華やかな味わいを感じました。
“創設時から継承されているビール”と聞いただけで、「飲んでみたい!」となりますよね(笑)
お酒が飲めない人にお勧めしたいのは、リンゴの炭酸割り(ジュース)です。
スッキリとした味わいが特徴的です。
ジョッキでくるので、雰囲気だけでもお酒を飲んでいる気分になれますよ(笑)
※見づらいですが、1枚目の奥に写っています。
料理
僕らの注文した料理はこちら!

ミュンヘンと言えば、白ソーセージ(ヴァイスヴルスト)です!
ボイルされた状態でくるのですが、そのまま食べてはいけません。
まず、ナイフとフォークでソーセージに平行に切っていきます。
そして、ソーセージの皮を剥がして、中身だけを出します。
食べる時には、甘めのマスタードをつけます。

春のドイツは、白アスパラも有名です。
市場でも売られているのをよく見かけました。
今回はスープでいただきました。
癖もなく、とてもやさしい味です。
肉の塊は、ドイツ料理のシュバイネハクセです。
漫画でしか見たことないような肉の塊がローストされたものです。

2人で1つ食べて、おなかいっぱいでした(笑)
添えられているのは、芋のおもちみたいなものでした。
モチモチしていて美味しかったです。
肉料理には付け合わせで添えられていることが多いです。
お土産
出入り口の近くにお土産屋さんが併設されており、ジョッキや洋服、小物雑貨など、ホフブロイハウスのグッズが販売されています。

見るだけでも楽しいですよ!
【おすすめの記事】
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まとめ
記事でいくら読んでも、現地で実際に感じる雰囲気や料理の味までお届けすることはできません。
ぜひ一度、みなさんもホフブロイハウスを訪れてみてください!
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