【こんな人におすすめ】 ・イギリス旅行を計画中 ・ロンドンの観光スポットを探してる ・大英博物館について知りたい
ロンドンには、歴史的に貴重な品々が世界中から集まっています。
また“文化は全ての人に平等に与えられるべき”という考えのもと、多くの博物館などが無料で開放されています。
今回紹介する『大英博物館』もそのひとつ。
展示物の中には子どものとき教科書で見た石造やミイラなどがたくさんありました。
きっと、あなたの懐かしい記憶も蘇ってくることでしょう。
この記事で大英博物館の魅力をお伝えできたら嬉しいです。
この記事は、1ヶ月ヨーロッパをまわったとんぼ夫婦が書いています。 筆者について知りたい方は、自己紹介記事・Instagramをチェック!
大英博物館について

場所・アクセス
●最寄りの駅と路線名
・Holborn駅…ピカデリー線、セントラル線
・Tottenham Court Road駅…セントラル線、ノーザン線
●徒歩圏内の駅
・キングスクロス駅、St.パンクラス駅
・ユーストン駅
・Farringdon駅

僕らはFarringdon駅から
セントポール大聖堂などをまわって
大英博物館へ行きました!

大英博物館は地下鉄を使って簡単にアクセスすることができます。
路線図上の塗りつぶしているエリアに大英博物館があります。
このエリアの駅からは、徒歩で簡単にアクセス可能です。
【周辺の地図】
入場料
●無料
※特別展の見学には、入場料が必要です。
ロンドンには“文化は全ての人に平等に与えられるべき”という考えがあり、それに基づいているそうです。

とても素敵な考えですよね!
営業時間
●開館時間|10:00~17:00(金~20:30)
●休館日|1/1・12/24~26
※2023年7月時点の情報です。訪問する前は最新の情報を確認してください。
手荷物検査
大英博物館に限らず、ヨーロッパの博物館や美術館は入館時に手荷物検査を実施していることが多いです。
大英博物館の場合では屋外にテントが建てられ、その中で一人ずつバッグに中を警備員に見せていきます。
検査といってもすぐに終わるので、身構える必要はありません。
刃物など危険なものは持って行かないようにしましょう。

水、お菓子、折り畳み傘はOKでした!
大英博物館へ行ってみた!
僕ら夫婦は、世界の歴史や文化など詳しくはないです。
それでも、教科書やTVで一度は見たことがあるような石像やミイラなどの実物を目にすることができワクワクしました。
そんな僕らの印象に残った品々をいくつか紹介させていただきます。
グレートコート

博物館を訪れた人が、最初に目にするのはこのエリア。
あたり一面真っ白なこの空間は“グレートコート”と呼ばれています。
ここには、ガイドセンター・お土産ショップ・飲食店などがあります。
ガイドセンターではフロアマップや音声ガイドを手に入れることができます。
日本語にも対応しているので、詳しい解説を知りたい方はスタッフの方に声を掛けましょう。
この先の展示スペースでは飲食ができないため、疲れた時はこのエリアでベンチに座り水分補給すると良いです。
ロゼッタストーン

大英博物館の一番の目玉といえば“ロゼッタストーン”です。
多くの観光客がこの石板のまわりを囲んでいました。

みんな思い思いに写真撮影しているので、なかなか前に行けませんでした(笑)
ロゼッタストーンは、1799年に発見され、有名なナポレオンがエジプト遠征から持ち帰ったものです
この石碑ができたのは、紀元前196年。
今から2000年以上前に作られたものです。
なにやら文章らしきものがミッチリ書き込まれていますが、現代の言葉とまるで違います。
しかし、このロゼッタストーンが発見されたことで、それまで解読不可能とされていたヒエログリフの解読が大きく前進したのです。

当時の学者さんたちは嬉しかったでしょうね!
ラムセス2世

古代エジプトのファラオの石像です。
こういった石像は大英博物館にたくさん展示されているのですが、「ラムセス2世」の石像が一番迫力がありました。
きっと世界史などの教科書で見たことがある人も多いでしょう。

僕の中学校の英語の教科書にも出てきた気がします!笑
ルイスのチェス駒

スコットランドで発見されたチェス駒です。
ノルウェー製と言われ、セイウチの牙で作られているそうです。
映画「ハリーポッターと賢者の石」に登場する魔法界のチェスのモデルにもなったと言われています。


ロンが見たら大興奮でしょうね(笑)
トルコ石のモザイク

アステカ帝国の双頭の蛇のモザイクです。
これには大量のトルコ石が使われています。
アステカでは「トルコ石」は太陽や火の象徴であり、特別なものとされていました。
また、「蛇」はメキシコや中米の宗教的なものによく使われていたそうです。

神聖な胸飾りですが重そう…💦
細かい装飾


解説が読めなかったので詳しいことはわかりません。
しかし、これを作った職人の集中力は凄まじいものだったでしょう。
その気迫が、人を惹きつける不思議な力を授けたと言っても過言ではない、と僕は感じました。

解説が分からなくても、自分なりに背景を想像するという楽しみ方もアリですよ。
僕らのお気に入り


最後に、僕ら夫婦のお気に入りを紹介します。
とても可愛らしいですよね。
何故か愛着が湧く、不思議な置物でした(笑)

見覚えがあるのに名前がわからない(笑)
知ってる人いたら教えて~💦
まとめ
ある人が「現代人は物ではなく解説をみて、それを理解した気になる」と言っていました。
そういう意味では、僕らは先入観なく昔の文化に触れることができたのかもしれません。
みなさんも気負いせず、童心に帰って大英博物館を探検してみましょう♪
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