【ハリーポッター・スタジオツアーinロンドン part2】施設内部・映画の街並みを紹介(※写真多数)

イギリス
記事内に広告が含まれています。
【こんな人におすすめ】
・ハリーポッターが大好き
・ハリポタのスタジオツアーに行きたい
・イギリス旅行を計画中

この記事にはpart1・part3があります
【ハリーポッター・スタジオツアーinロンドン part1】チケットの予約方法からツアー当日の動きまで(tonbohuuhu.jp)

【ハリーポッター・スタジオツアーinロンドン part3】施設内部・ホグワーツを徹底解剖(※写真多数)(tonbohuuhu.jp)

ハリポタ大好き、とんぼ夫婦です

ここからは、いよいよ“ワーナーブラザーズ スタジオツアー ロンドン”の内部をご紹介していきます。

それでは、行きましょう!!

この記事は、1ヶ月ヨーロッパをまわったとんぼ夫婦が書いています。
筆者について知りたい方は、自己紹介記事Instagramをチェック!

ハリーの家

階段下の小さな物置部屋。

すべてここから始まりました。

階段下での生活は、体も心も窮屈以外のなにものでもなかったことでしょう。

ダドリー家に届いた手紙から物語が動き出します。

部屋に舞う手紙が躍動感たっぷりに表現されていますね!

『ハリーポッターと秘密の部屋』から登場するハリーの部屋もありました。

ここでは、ヘドウィグやドビーにも会うことができます。

『ハリーポッターとアズカバンの囚人』の冒頭で、膨らまられたマージおばさん(ダドリーの父バーノンの妹)も、とてもリアルに再現されていました。

ダイアゴン横丁

フレッドとジョージの店が!

お店の中には入れませんが、この通りは完全にダイアゴン横丁そのものを持ってきたと言っても過言ではないでしょう。

ここには、ハリーが魔法使いの杖を買ったオリバンダーのお店もあります。

足元から店の内部など細部にいたるまで、とても作りこまれていました。

ホグワーツ特急

キングスクロス駅の“9 ³/₄番線”にやってくるホグワーツ特急です。

キングスクロス駅のハリーポッターショップ横でも、壁を通る写真が撮れるのは有名ですよね。

実は、このスタジオツアーでも、その写真が撮れるんです!

しかも、キングスクロス駅と違って、待ち時間も短いです。

僕らの時は、待ち時間“ほぼ0分”でした(笑)

さらに驚愕したのは、このホグワーツ特急、なんと中にはいることができるんです!

なかでは、ホグワーツ特急での様々なシーンが再現されています。

車内で売られているお菓子も、彩り豊かで美味しそうですよね。

グリンゴッツ魔法銀行

続いては、“グリンゴッツ魔法銀行”です。

ここに足を踏み入れた瞬間、その華やかさに声を失ってしまいました。

ここでは、たくさんのゴブリン達が働いています。

グリンゴッツ魔法銀行は、最初から最後まで物語の鍵を握る重要な場所でした。

グリンゴッツをどんどん進んでいくと、ドラゴンが…

この先は現地のお楽しみに!

禁じられた森

ここには、「ハリーポッター」の中に登場する魔法動物たちが住んでいます。

どの生き物もハリーポッターシリーズを語るうえで、なくてはならない重要な存在ですね。

ジメっとした空気や、霧、雷鳴など、本当に森の中入ったようでした。

まとめ

想像以上にボリュームが大きくなったので、次のpart3の記事では今回お見せできなかった“ホグワーツ内部”や“小道具・セット”の紹介をしていきます!

この記事にはpart1・part3があります
【ハリーポッター・スタジオツアーinロンドン part1】チケットの予約方法からツアー当日の動きまで (tonbohuuhu.jp)

【ハリーポッター・スタジオツアーinロンドン part3】施設内部・ホグワーツを徹底解剖(※写真多数)(tonbohuuhu.jp)

コメント