【こんな人におすすめ】 ・フランス旅行を計画中 ・オルセー美術館の見どころを知りたい ・パリの観光地を知りたい
パリは言わずと知れた“芸術の街”。
美術館巡りを目的に訪れる人も多いでしょう。
今回紹介するのは観光の目玉、オルセー美術館。
絵画や彫刻に詳しくない人でも一度は見たことがある作品が盛りだくさん。
なんたってオルセー美術館には世界的な美術品が集まっているのですから。
この記事は、1ヶ月ヨーロッパをまわったとんぼ夫婦が書いています。 筆者について知りたい方は、自己紹介記事・Instagramをチェック!
オルセー美術館とは

パリには数多くの美術館が存在します。
その中でも、オルセー美術館はルーヴル美術館と並び評されるほど有名で貴重な作品が数多く展示されています。
この建物は、1900年もともとは駅として建設されました。
その後、1986年に現在のような美術館としての姿になりました。
館内の「大時計」も昔駅だった時のなごりです。


立派な時計だ~!
よく見ると、フロアも駅のホームのように細長い造りになっています。


ここに汽車が停まっていたのかもね♪
さらに奥へ進むと、また別の大時計が。


まるで映画のワンシーン♪
この美術館は、5階まで様々な美術品が展示されています。
そのなかには、ゴッホやモネ、ゴーギャンといった歴史的巨匠たちの名画も含まれており、多くの方に楽しんでいただける場所です。
アクセス
オルセー美術館は、シャンゼリゼ通りやルーヴル美術館の近くにあります。
パリは有名な観光地が密集しているため、歩いて観光してまわのに適しています。
最寄りの駅
メトロ(地下鉄)…SOLFERINO駅
RER…MUSEE D’ORSAY駅
【パリの地下鉄に要注意⁉】
【フランス旅行】メトロ(地下鉄)の乗り方と注意点 – とんぼ夫婦 (tonbohuuhu.jp)
営業日
営業時間
火、水、金、土、日 | 9:30~18:00
木 | 9:30~21:45
定休日
月曜日、5/1、12/25
入場料
当日券
大人 | €14(ユーロ)
~18歳 | 無料
ネット予約をしていなくても、当日現地でチケットを購入することが可能です。
しかし、待ち時間が長くなる可能性が高いです。
世界中から観光客が集まるので、平日も土日も関係ありません。
これはどの美術館でも起きる現象です。
少しでも多くの場所を観光したいのであればネット予約などの方法を検討しましょう。
※2023年6月25日の情報です。訪問時は公式サイトからご確認ください。
ネット予約
大人 | €16
公式サイトより、オンラインでチケットを事前購入することも可能です。
オンラインで購入していれば、現地で長い列に並ぶ必要はなくなりますね。
しかし、当日券に比べやや値段が高くなります。
※2023年6月25日の情報です。訪問時は公式サイトからご確認ください。
ミュージアムパス
2days | €55
4days | €70
6days | €85
「ミュージアムパス」とは、主にパリ市内の美術館で使える定額パスのことです。
このパスを持っていると、その期間内はパス対象施設をいくつでも利用することができます。
対象施設には、ルーヴル美術館やヴェルサイユ宮殿も含まれています。
いくつかの美術館をまわりたいと考えている人におすすめです。
ミュージアムパスを持っていれば、対象施設利用時にチケット購入の列に並ぶ必要もなくなりお得です。
※ルーヴル美術館は、パスとは別に入場時間の予約が必要でした。

僕らはミュージアムパスを使いました!
※2023年6月25日の情報です。訪問時は公式サイトからご確認ください。
【美術館巡りに役立つ記事】
●【フランス観光者必見】ミュージアムパス|購入方法から使い方まで – とんぼ夫婦 (tonbohuuhu.jp)
●【パリ観光】ルーヴル美術館|チケット購入や予約方法から作品の見所まで – とんぼ夫婦 (tonbohuuhu.jp)
ツアー
美術館のチケットはツアー会社のサイトからも購入することが可能です。
ツアーの内容は、チケット購入のみのものからガイドが解説してくれるもの、セーヌ川クルーズとセットのプランなど多岐にわたります。
美術品の解説をしっかり聞きたい、他のレジャーも楽しみたいという方におすすめです。
料金は、ツアー会社やプランによって異なります。
大切な旅行の思い出を作るため、信頼できる会社に頼みましょう。
ヨーロッパ観光のツアーは、「Get Your Guide」がおすすめです。

モンサンミッシェルの観光や
ロンドンのハリーポッターツアーで
僕らも利用しました!
【Get Your Guide利用の記事】
●【フランス旅行】モン・サン・ミッシェル|パリから4時間でも大丈夫! – とんぼ夫婦 (tonbohuuhu.jp)
●【イギリス旅行】ハリーポッター|ワーナーブラザーズ スタジオツアー ロンドン#1 -とんぼ夫婦 (tonbohuuhu.jp)
手荷物検査
フランスの美術館や教会に入るときは、必ずと言っていいほど手荷物検査があります。
空港での手荷物検査の簡易版だとイメージしてもらえばいいと思います。
と言っても、刃物や危険なものを持ち込まない限り大丈夫ですので安心してください。

水、お菓子、折り畳み傘はOKでした!
【パリ観光のヒントに】
●海外旅行の準備|ジップロックの意外な使い道-とんぼ夫婦 (tonbohuuhu.jp)
●海外旅行の準備|マイバック忘れてない⁉-とんぼ夫婦 (tonbohuuhu.jp)
見どころ
ゴッホ
『ローヌ川の星月夜』

『部屋』

美術の教科書やTVなどでも、取り上げられることの多いゴッホ。
その代表作のひとつと言っても過言ではありません。他にも数多くの作品が展示されています。
ルノワール
『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会』

『ピアノを弾く少女たち』

人形のように綺麗でありながら、今にも動き出しそうな人間味の溢れるタッチが印象的でした。
ゴーギャン
『タヒチの女たち』

独特な色遣いで、一度見たら決して忘れられないほど、印象強い作品です。

実家のカレンダーに、
この絵が載っていたのを思い出しました(笑)
モネ
『ひなげし』

『日傘をさす女』

淡い彩りが印象的で、まるで夢の中のような、どこか儚さを感じました。
ミレー
『落ち穂拾い』

当時の農村の暮らしが、あるがままに描かれています。
ロダン
『地獄の門』

ロダンの作品の多くはロダン美術館に展示されていますが、「地獄の門」の石膏はオルセー美術館に展示されています。
近くでみると、おどろおどろしさが凄かったです。
まとめ
ブログを書くため調べ物をする中で、同じ作品でも色々な名前があるのはどうしてだろうと思いましたが、“もとは英語やフランス語で題名をつけられていて、いろんな日本人が訳をつけているから当たり前か”という新しい発見がありました(笑)
僕らは美術の知識はほぼありません。
それでも、場面を想像したり気になった作品をあとで調べたりすると、自分なりの解釈をつけて楽しむことができました。
みなさんも身構えすぎず、気軽に美術館巡りを楽しんでください♪
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