【こんな人におすすめ】 ・フランス旅行を計画中 ・パリの観光スポットを知りたい ・スムーズに観光地を巡りたい
この記事では、フランス・パリのおすすめ観光スポットをまとめました。
営業時間や入場料、定休日など観光時に絶対必要な情報が一目でわかります。
まずは、フランス旅行者が是非とも知っておきたいミュージアムパスについても分かりやすく解説しています。
最後までお見逃しなく!
この記事は、1ヶ月ヨーロッパをまわったとんぼ夫婦が書いています。
筆者について知りたい方は、自己紹介記事・Instagramをチェック!
ミュージアムパスのご紹介

ミュージアムパスとは、「一定の期間、パスの対象施設を好きなだけ利用できる定期券」のようなものです。
通常、美術館へ行くときは窓口やオンラインでチケットを購入する必要があります。
人気スポットの当日券を買うためには長蛇の列に並ぶことも…。
当日券の値段も決して安くありません。

旅行の時間とお金は限られている!
観光客の多くは美術館巡りを目的にパリを訪れます。
つまり、人気なスポットには人が集中するということ。
そこで!!
“お得にスムーズに美術館を巡れるようにしよう”というのがミュージアムパスの目的です。
パスを持っていれば、待ち時間が大幅に軽減されます。
対象施設には凱旋門やヴェルサイユ宮殿も含まれているので、ぜひ検討してみてください。
料金
ミュージアムパスは、有効期間の長さに応じて種類に分かれています。
・2days – €55(約10,400円)
・4days – €70(約13,200円)
・6days – €85(約15,900円)
※2023年6月26日現在の情報です。€での料金は「ミュージアムパス公式サイト」を、円での料金は「パリ ミュージアムパス ジャポンの公式サイト」を参考にしています。価格は、購入時期によって変動する可能性があります。
「2days」のパスを購入した場合、このパスを最初に使った時点から48時間が、パスの有効期間ということになります。
購入方法
「ミュージアムパスの公式サイト」または「パリ ミュージアムパス ジャポンの公式サイト」から購入することが可能です。
「パリ ミュージアムパス ジャポン」は日本語です。

オンライン購入も簡単♪
【ミュージアムパスのもっと詳しい記事】
【フランス観光者必見】ミュージアムパス|購入方法から使い方まで – とんぼ夫婦 (tonbohuuhu.jp)
以上、ミュージアムパスの紹介でした。
ここからは本題、パリの観光スポットを紹介していきます!
エッフェル塔

パリといえば、『エッフェル塔』。
建設に際してパリでは賛否両論の声がありましたが、今では世界に誇るフランスのシンボルとなっています。
全長は324m。
最上階まではエレベーターがあります。
途中までは階段で登ることも可能なので、体力のある方挑戦してみてはいかがでしょうか。

途中にはレストランもあるよ♪
また、エッフェル塔の足元には公園が広がっており、写真撮影にも適しています。
少し歩きますが、シャイヨー宮から見る景色はとても綺麗です。

早朝は人が少ないですが、夕方に行ってみると凄い人だかりができていました…(笑)
アクセス
●最寄り(地下鉄メトロ)
Bir Hakeim
●周辺の観光スポット
シャイヨー宮…徒歩8分
凱旋門…徒歩30分
シャンゼリゼ通り…徒歩27分
営業時間
●年中無休
●9:00~24:00頃(季節によって9:30~)
営業時間は季節によって変動します。訪問時は、「エッフェル塔 公式サイト」よりご確認ください。
また、最上階へのアクセスは22:30まで(季節によっては23:00)となっているので、ご注意ください。
※2023年7月現在の情報です。
入場料
●エレベーター(最上階へ)
大人(25才~)| €28.30(ユーロ)
青年(12~24歳)| €14.10
こども(4~11歳)| €7.10
~4歳| 無料
●エレベーター(2階へ)
大人(25才~)| €18.10(ユーロ)
青年(12~24歳)| €9.00
こども(4~11歳)| €4.50
~4歳| 無料
●階段(2階へ)
大人(25才~)| €11.30(ユーロ)
青年(12~24歳)| €5.60
こども(4~11歳)| €2.80
~4歳| 無料
●階段(2階)+エレベーター(最上階へ)
大人(25才~)| €21.50(ユーロ)
青年(12~24歳)| €10.70
こども(4~11歳)| €5.40
~4歳| 無料
※2023年7月現在の情報です。
予約
チケットの予約は、公式サイトorツアー会社のサイトから申し込めます。
チケット予約すれば列に並ぶ時間も節約できるので、海外旅行時は事前予約することをおすすめします。
エトワール凱旋門

実は“凱旋門”と名前のつく建造物は世界中にあります。
しかし、パリの『エトワール凱旋門』ほど多くの人に認知されている物は少ないでしょう。
凱旋門からのびるシャンゼリゼ通りを進んでいくと、ルーヴル美術館へと繋がっています。
意外と知られていないのが、凱旋門は登ることができるということ。
登るためには、チケットの購入が必須です。事前購入しておくことをおすすめします。
また、凱旋門は“ミュージアムパス”を使って登ることも可能です。

僕らはミュージアムパスを使いました!

凱旋門へは、地下道を通っていく必要があります。現地で迷わないよう事前に確認しておきましょう。
他の記事では現地の様子をもっと詳しくレポートしています。⇩
【凱旋門のもっと詳しい記事】
【パリ観光】凱旋門|チケットの予約から楽しみ方まで – とんぼ夫婦 (tonbohuuhu.jp)
アクセス
●最寄り(地下鉄メトロ)
Kléber、Ternes、Argentineなど
●周辺の観光地
シャンゼリゼ通り…徒歩3分
オルセー美術館…徒歩40分
ルーブル美術館…徒歩45分
エッフェル塔…徒歩30分
営業時間
●営業日
4~9月 | 10:00~23:00
10~3月 | 10:00~22:30
※入場は閉館の45分前まで。
●定休日
5/8、7/14、11/11の午前
1/1、5/1、12/25
入場料
●大人(18歳~)| €13(ユーロ)
●こども | 無料
予約
窓口で当日券を購入することも可能ですが、少しでも待ち時間を減らしたい方は事前予約かミュージアムパスの購入がおすすめです。
ツアー会社から事前予約することも可能です。
ルーヴル美術館

『ルーヴル美術館』は、世界で最も有名な美術館といっても過言ではないでしょう。

実は、このピラミッドが入口なんです!
『ニケ像』や『モナ・リザ』などTVやネットで一度は目にしたことのある作品が展示されています。


展示されている美術品が多すぎて、1日ですべてを見学するのは不可能に近いです。
事前に展示されている作品や見所を簡単に下調べしてから、ルーヴル美術館へ行くことをおすすめします。

お目当ての作品を見落とさないようにしましょう!
また、皆さんに注意して欲しいことがあります。
それは入場時間の予約が必須であるということです。
ルーブル美術館はとても人気が高いので、フランス旅行の予定が決まった方は早めにチケットの購入や予約を行いましょう。
予約については分かりやすく後述しています。
アクセス
●最寄り(地下鉄メトロ)
CONCORDE…コンコルド広場前
MUSEE D’ORSAY…オルセー美術館前
PALAIS ROYAL MUSEE DU LOUVRE
LOUVRE RIVOLI
●周辺の観光地
オルセー美術館…徒歩12分
ノートルダム大聖堂…徒歩15分
ポンピドゥーセンター…徒歩15分
シャンゼリゼ通り…徒歩40分
凱旋門…徒歩45分
営業時間
●営業日
金曜以外 | 9:00~18:00
金曜 |9:00~21:45
●定休日
火曜、1/1、5/1、12/25
※「ルーヴル美術館 公式サイト」を参照。2023年6月28日現在の情報です。情報は変更になる可能性があります。訪問時は、ご自身で施設の公式サイトよりご確認ください。
入場料
●大人 | €17
●こども(~18歳) | 無料
公式サイトは英語またはフランス語での対応になるため、不安な方はツアー会社を経由しての申し込みもおすすめです。
当日券に関する情報は不確かなものが多いです。必ず事前にチケットの購入・予約を行っておきましょう!
ツアー会社なら、日本語対応の「Get Your Guide」がおすすめです♪

気になる方は後のリンクから⇩
※「ルーヴル美術館 公式サイト」を参照。2023年6月28日現在の情報です。情報は変更になる可能性があります。訪問時は、ご自身で施設の公式サイトよりご確認ください。
予約
ルーブル美術館の入場予約は、『公式サイト』からできます。
公式サイトよりチケットを購入する場合は、自動的に時間指定のチケットを購入することになります。
ツアー会社から申し込んだ場合は、時間予約も行われているか必ず確認しておきましょう。
先ほども触れたとおり、ルーヴル美術館の入場には予約が必須です。
これは、記事の最初に紹介したミュージアムパスを持っている方も例外ではありません。
ミュージアムパスとは別に入場時間の予約を行う必要があります。
【予約についての詳しい記事】
【パリ観光】ルーヴル美術館|チケット購入や予約方法から作品の見所まで – とんぼ夫婦 (tonbohuuhu.jp)
オルセー美術館

『オルセー美術館』は、ルーヴル美術館とも並び評されるパリを代表する美術館です。
ここでは、ゴッホ、モネ、ゴーギャンといった名だたる画家たちの作品をみることができます。

この建物は、もともと駅として使われていた場所を美術館として利用しています。
建物の作りや大きな時計から、当時の雰囲気を感じ取ることができます。

アクセス
●最寄り
地下鉄メトロ…SOLFERINO駅
RER…MUSEE D’ORSAY駅

RERは治安が悪いという情報もありますが、メトロとあまり変わらない印象を受けました
●周辺の観光地
ルーヴル美術館…徒歩12分
ノートルダム大聖堂…徒歩30分
ポンピドゥーセンター…徒歩30分
シャンゼリゼ通り…徒歩35分
凱旋門…徒歩40分
営業時間
●営業日
火、水、金、土、日 | 9:30~18:00
木 | 9:30~21:45
●定休日
月曜日、5/1、12/25
入場料
●大人 | €14(ユーロ)
●こども(~18歳) | 無料
ネット予約をしていなくても、当日現地でチケットを購入することが可能です。
予約
ネット予約(公式)|€16
当日券に比べ金額は高いです。しかし、当日券の窓口には長蛇の列が予想されます。
待ち時間を少なくするためにも事前予約しておくことをおすすめします。
また、ツアー会社からも簡単にチケットを購入することができます。

オルセー美術館も
ミュージアムパスの対象施設です!
【オルセー美術館の詳しい記事はこちら】
【パリ観光】オルセー美術館|チケット予約から楽しみ方まで! – とんぼ夫婦 (tonbohuuhu.jp)
ポンピドゥー・センター

『ポンピドゥーセンター』は、国立近代美術館や図書館、ショップなどが入った総合文化芸術センターです。
ルーヴル美術館やオルセー美術館とは違った近代的な雰囲気が漂っています。
展示されている作品も、独創的でスタイリッシュな物が多く、“何を表現しているのだろう”と様々な想像が膨らみます。

Googleの翻訳アプリを使えば解説を読んで楽しむことも出来ますよ!


アクセス
●最寄り(地下鉄メトロ)
Rambuteau
Châtelet
Hôtel de Ville
●周辺の観光地
ルーヴル美術館…徒歩15分
ノートルダム大聖堂…徒歩10分
オルセー美術館…徒歩30分
営業時間
●営業日
11:00~21:00
●定休日
火曜、5/1
入場料
●大人|€15(ユーロ)
●こども(~18才)|無料
こちらは、ミュージアムパスの対象施設です。
予約
公式サイトorツアー会社からチケットの予約を行うことができます。
事前予約やミュージアムパスの購入をしている人は待ち時間なく入場できました。
~番外編~
モン・サン・ミッシェル

世界遺産『モン・サン・ミッシェル』。
海の中に佇むその姿は異彩を放っており、見る者の心を惹きつけて離しません。
その土地に足を踏み入れてみると、外観からは全く分からない程に活気づいた街並みがあらわれます。
ここでは“ガレット”、“クレープ”といったフランスの料理を楽しむことも出来るほか、多くのお土産屋さんで賑わっています。

フランス旅行者の多くはパリに滞在するでしょう。
『モン・サン・ミッシェル』はパリから片道3~4時間の場所にあり、諦めてしまう人も多いです…。
しかし!!
よく調べてみると、パリからバスで行くツアーがたくさん組まれています。
ぜひ、ツアー会社を活用して世界遺産観光を楽しみましょう♪
【モン・サン・ミッシェルの詳しい記事】
【フランス旅行】モン・サン・ミッシェル|パリから4時間でも大丈夫! – とんぼ夫婦 (tonbohuuhu.jp)

僕らはGet Your Guideを利用しました⇩
【パリ観光に役立つ書籍】
地球の歩き方には、観光スポットの基本情報から、観光時のマナーや注意点についても詳しく記載されています。公共交通機関の乗り方も掲載されていて便利でした!
(by とんぼ夫婦)
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まとめ
今回挙げた以外にも、フランスにはたくさんの観光スポットがまだまだあります。
個人的には、パリのスーパーなどを巡るのも楽しかったです!
みなさんのフランス旅行が楽しい思い出になることを願っています♪
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